永く住み続けられることで環境負荷を抑え、100年先も資産になる住まいの“アーキテクチャー”
緑や共有スペース・地域活動を通じてもう一つの居場所になる“コミュニティ”
それらを集約し、持続可能な未来を見据え熟考を重ね、辿り着いた答えが「エンクレストガーデン福岡」です。
建築デザイン。
素材や色使いなど、全体のバランスと調和を考えました。
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石貼のイメージ
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外壁タイルのイメージ
また斜めに配置した住棟により前方の拡がりが生まれ、ゲートの先の開放感を与えます。
吹抜の通路や1階の階高などによってさらに開放的な印象を与える設計にしています。
両面ともに隣接の建造物がないことで、圧迫感がなく空を広く感じることができます。
住棟を分散させて住棟間に抜けを設けて風のとおり道をつくります。
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開放的な間取りと上質な空間設計
3戸1型、4戸1型の組み合わせにより、採光面を多くした風通しの良い設計。さらに中住戸は、南面の開口部が広く、「プライバシー性が高い角住戸」と「南に多く面する中住戸」の特長を持ちます。
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多様なライフスタイルに対応した間取り
様々なライフスタイルに対応できる間取りをご用意。エンクレストシリーズの中でも高グレードの設備を採用。外観だけでなく、室内も高いクオリティを持った設計です。
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各階3戸に1台、4戸に1台のエレベーター
一般的なマンションの片廊下型を止めて、3戸1型、4戸1型にすることで、階段やエレベーターが外観に飛び出ないファサードとしています。またエレベーターの数を増やすことで住人の利便性を高めます。
※C棟の場合 -
各棟独立し、デザインが異なるエントランス
各棟でデザインが異なるエントランス・ロビーを備えており、入居者がゆとりを感じながら利用できます。樹木を再生させインテリアに活用する等、この場所の歴史を受け継ぎ発展させた空間が迎え入れてくれます。
ARCHITECT
建築家
福永 博福岡県出身
株式会社 福永博建築研究所 代表
福永博建築研究所代表。一級建築士。1945年、福岡市生まれ。福岡大学工学部建築学科を卒業し、1985年に福永博建築研究所を設立。1988年、「シャトレ赤坂・けやき通り」で第1回福岡市都市景観賞を受賞。1995年に、長期間資産価値と利用価値が保全できる集合住宅の建設を目指す「参百年住宅株式会社」を設立し、300年住宅の詳細をまとめた「300年住宅」(日経BP出版センター刊)を発刊。「アトリエ平和台」「アトリエ大濠」の2棟は事業主として建設・供給し、政府の長期優良住宅先導的モデルに4棟採択されるなどなど、長期優良住宅設計の先駆者として活躍。その内容は書籍「300年住宅のつくり方」にまとめられている。(現在はAmazonで電子版のみ購読可能)また福岡に根ざした設計事務所として、「シーサイドももち」「マリナタウン」「県庁跡地」など、福岡の街づくりを考える上で重要な提案を行っている。
- ※掲載の敷地配置図・駐車場完成予想CGは、計画段階の図面を基に描きおこしたもので、形状・色等は実際とは異なり、今後施工上の理由等により計画に変更が生じる場合があります。また、外観形状の細部・設備機器等の表現を省略しています。
- ※掲載の写真はすべてイメージです。
お問い合わせは、
「エンクレスト ガーデン福岡」
マンションギャラリー
営業時間 / 10:00〜18:00
定休日 / 毎週火・水曜日(祝日除く)